代表挨拶

20周年の年にあたり継承と変革

代表 桑波田 和子

 皆さまこんにちは、本日は夏日で日陰を求めながら総会会場に足を運ばれたことと思います。ご来賓の千葉県循環型社会推進課副課長の平川様、田辺様、千葉県環境財団業務部次長の須藤様には、ご多忙の中ご参席いただきありがとうございます。
当会は、平成9年6月に設立し、今年は20周年を迎えることになりました。おかげさまで、28年度の事業を無事終え、29年度の歩みをスタートいたします。
昨年感謝する出来事の主なものは、①平成28年度環境保全功労者等環境大臣表彰を受賞しました。②千葉県環境講座を受託し、多くの県民が参加されました。受講生の中から環境講活動団体ができ、当会は支援しはじめました。③エコメッセ2016inちば開催日は、雨天にも関わらず、8,500人の来場者があり、環境への気づき等、楽しく体験する場を設けることができました。
寂しいことは、当会の3代目の加藤代表が逝去されました。加藤さんは「多様な主体との協働」への取り組みに力を入れてこられました。他には、温暖化防止への取り組みに邁進され、当会の団体会員の「ストップ地球温暖化千葉推進会議」が会員の高齢化などにより解散されたことです。
当会は今後の活動を展開していくために、中間支援団体としてNPO法人化を検討してきました。本日の総会の承認を得ましたら11月に法人化設立総会を予定しております。さらに、20周年記念事業として、講演会も検討しております。これまでの継承を大切にし、さらなる変革を探りながら、持続可能な社会の実現、次世代育成などを、市民・企業・行政の協働をより推進して行きたいと思います。
また、29年度も千葉県から受託した「環境講座」を開催し県民の環境へのお手伝いをサポートさせていただきたいと思います。
今年度は当会にとりましても、大きな変革の年にあたります。会員の皆さまのご支援とご協力を強くお願い申し上げます。