| 挑戦!焼却ごみ1/3削減 〜環境と資源、次世代のために今できること〜 日時:平成19年6月28日(木) 午後6時30分〜8時30分 会場:千葉市市民活動センター 会議室 話題提供:鈴木 武則 氏 千葉市環境総務課 ごみ減量推進室長 |
| 千葉市では、千葉市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画を策定しました。計画期間は、平成19年〜28年度までで、真に市民・事業者・市の協働が必要とされます。今回は、千葉市環境総務課の鈴木氏からの説明をお聞きしました。 |
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現在の課題は、人口増による新たな排出量の増加が懸念されること。ゴミ処理費用の抑制、焼却に伴う温室効果ガスの削減、老朽化が進む北谷津清掃工場の今後のあり方、市内唯一の最終処分場の延命が緊急の課題になっている。ちなみに、平成16年度の千葉市のごみ処理の現状は、総排出量が約42万トン、これを積み上げると40メートル、マリンスタジアム1.6個分に相当し、市民一人一日あたりの排出量は、1,036gとなっている。 これらを解決するための戦略が、今年度策定した、「環境と資源、次世代のために今できること、〜挑戦! 焼却ごみ1/3削減〜」を見据えた、新たな「千葉市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」である。 本計画は、徹底したごみの減量・再資源化により焼却ごみを1/3、重量にして約10万トンを削減し、2清掃工場による処理体制の実現を目指す。その結果、温暖化効果ガスの大幅な排出抑制により、環境負荷の低減が図られるとともに、清掃工場の建て替えや維持管理費の節約となる。 ここで一番大切なことは、この大きな目標に向かって、多くの市民・事業者がこの計画を真に理解することで、また市行政はこの目的のために、啓発することと、計画の達成に向けて、市民・事業者・市の三者が一体となり、協働して初めて本計画の実現がみえてくるものである。 |
| このために、本計画の目標の共有化のために以下の三つを行う。 (1)より多くの市民・事業者が関心を寄せるPRの実施 (2)周知徹底のためのきめ細かな説明会等の実施 (3)「焼却ごみ1/3削減」推進体制づくり そして、進行管理として、毎年度評価・見直しを行い、5年後に中間年度として、計画全体の評価と見直しを行う。この計画は、繰り返しではあるが、ごみの減量のみならず、温暖化効果ガスの大幅な排出抑制に役立つことで全員参加がもとめられている。千葉市のHPを訪ねていただければ幸いです。 |
| (文責 広報部) |
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