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印旛沼流域圏交流会 キックオフミーティング に出席しました。

2014/03/10 月 | ログイン者 KIKI | 投稿会員 KIKI

印旛沼流域圏交流会 キックオフミーティングに出席してきました。

(2014年3月9日(日)於:千葉大学けやき会館〕

第一部【印旛沼・流域圏を知る】では「健康だったころの昔の印旛沼を地図から探る(近藤昭彦氏・千葉大学)「印旛沼の現状についての整理・再認識(小倉久子氏・環境パートナーシップちば)の話題提供

第二部【印旛沼・流域圏に関係する市民団体の活動紹介】では、出席した60名以上の方たちの自己紹介

第三部【印旛沼流域圏交流会の設立についての意見交換】では、市民活動と大学の協働、若い人たちの参加に対する期待について活発に意見がでました。

また、今現在何らかの形で活動を行っている方たちの今抱えている問題点や、今後広めていくための工夫など話題は尽きず、あっというまに3時間のミーティングは終わりました。

この交流会は「流域圏」というところがミソ。印旛沼上流の人・周辺の人・下流の人がいます。 また、印旛沼を汚している人、農業用水、飲み水として利用している人、印旛沼を散策したり動植物の観察をしたりして憩い楽しんでいる人、印旛沼をきれいにしたいと市民活動している人、仕事柄印旛沼の整備や浄化に取り組んでいる人。様々な人がいます。その中で、まあ私は日常的に印旛沼のことを考えず顧みない、海辺の一住人にすぎませんが、印旛沼の水を飲んでいるとのこと。車を時々使うので、そこから出る排ガスが沼を汚す一因になっているとのこと。サッポロビールを飲んでいる人は沼の水を飲んでいることになるだろうとのこと。(私はアサヒ派だが) 自分は縁遠いと思っている人も、まわりまわって意外に印旛沼に繋がっている、とのことでした。

印旛沼にしっかり取り組んでいる人も、そうでない人も、大切な千葉県の水瓶でもある沼に思いを寄せ、「きれいな水辺」「多種多様な魚や動植物が生き生きと暮らせる水辺」「みんなから愛される水辺」を思い描き、緩やかに繋がろうという集まりで、活動家でも専門家でもない、一住民としての私も居心地の悪くない時空間となっていました。

ホームページやMLなど、情報が行き交う場の提供も予定してくださっているとのこと、楽しみです。