イベント報告

環境パートナーシップちばが主催したイベントの報告です。

 

エコサロン

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第71回エコサロン    ~私たちの生活とマイクロプラスチック~

6月29日(土)、東京理科大学理工学部土木工学科の二瓶 恭雄教授をお招きし、千葉市美浜区のTENT幕張で、標題のエコサロンが開催されました。

前半は、「かぎりなく広がるマイクロプラスチック汚染-汚染の実態とその由来-」をテーマとした講演でした。

マイクロプラスチック(MP)とは直径5㎜以下のプラスチック片のことで、二瓶先生の研究によると、河川から海洋へのMPの直接流出が示唆されており、ポイ捨て以外にも、バケツやコーン等の日常使うものの破片や、衣服の洗濯により排出される化学繊維などのファイバー材質くずがMPとなり、それらが無意識に流出されているとのことでした。

また、プラスチックの長所である「軽い」「水に強い」「高い恒久性」が、「遠くまで運ばれる」「環境中にいつまでも残る」「いったん環境中に出ると影響は広範囲かつ長期化する」など環境には負の影響を及ぼすこと、また、プラスチックは水中の汚染物質を吸着して有害化学物質を運ぶこと、海洋生物がそれを摂食することで生物濃縮が起こり、プラスチックは排出されるが有害化学物質は人体へ移行する可能性があることが分かりました。

後半は、脱プラ生活チェックシートを使い、よく使うプラ製品の期間別使用量を算出後、代替策を考えるというワークショップでした。

第71 回 エコサロン チラシ

 

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