代表挨拶

2020年度スタートします。

代表理事 桑波田 和子

若葉が美しい季節となり、自然界では生き物たちが活発に活動しています。1月末に見られたニホンアカガエルの卵塊は、今では足が生え、小ガエルたちの姿が見受けられるようになりました。ところが、私たち人間社会では、季節の変化を気に留める暇もなく、2月頃から、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、これまで予定していた活動などことごとく中止せざるを得ない状況が続き、現在に至っております。
現在、緊急事態宣言は解除されましたが、アフターコロナ社会をつくるために、「新しい生活様式」も提示されました。新型コロナウイルスを正しく恐れ、対応する術をこれからの活動に取り入れること等、課題は山積みです。
世界規模での感染症は、これまでの暮らし方、社会、経済、環境などについて、これまで以上に私たちがつながっていることを再認識したことでした。今こそ,SDGsの取り組みを真摯に取り入れ、活動していくことの重要性を感じています。
当会の2020年度事業は、6月13日の第3回通常総会で承認を受け、昨年の継続事業として、「SDGsを達成するためのESD人材育成事業」を主に、「エコメッセ2020inちば」「環境講座」など、安全に実行できることを模索・検討し、実施していきます。
皆さまの安全第一で活躍されることを祈念しております。併せて皆さまのご支援とご協力もよろしくお願いいたします。